☑ 小さい子供がいるので、ガラス飛散でケガしたら心配
☑ ガラスに衝突して高層階から地面にガラスが落ちたりしたら心配
☑ 防犯仕様の窓にしたいけど、窓ガラスは換えたくない
台風や豪雨の影響で建物の窓ガラスに飛来物が衝突して窓ガラスを破損し、被害の発生を回避する対策として、飛散防止フィルム。一人暮らしや高齢者のお住まいだけでなく、ご家族で暮らす世帯など、防犯に特化した機能を持つ防犯フィルムの施工を千葉県を拠点に承っております。飛散の対策が施されていない窓ガラスに飛来物が衝突してしまった場合、ガラスの破片は非常に鋭角な状態で室内に散乱し、足の踏み場もない大変危険な状態を引き起こします。万が一、室内に人がいた場合、ガラス片で大怪我を負ってしまいますので、災害対策としても有効です。また、防犯フィルムにおいては、外部から窓ガラスを攻撃された場合、CPマーク認定のフィルムであれば、打ち破りで1分以上、こじ破りや焼き破りで5分以上の抵抗時間をクリアするため、空き巣に狙われてしまっても、侵入を困難にさせる効果があります。
防災対策
天災が引き起こすガラス破損被害を防止
台風や竜巻、豪雨といった自然災害が引き金になる窓ガラス破損の防止対策として、飛散防止フィルムの施工を千葉県を拠点に承っております。窓ガラスフィルムには数多くの種類がございますが、飛散を防ぐ機能に特化したフィルムを窓ガラスに施工することで、大切なご家族の安全を守ると共に、家財や会社の財産を自然災害の被害から保護することに繋がります。窓ガラスにフィルムを貼ることでガラスの飛散を回避するに留まらず、破損したガラスの清掃や撤去作業時に怪我をする二次災害を防ぐ効果もあり、広い意味での災害対策にも繋がります。
雨戸がない住まいは一度ご相談ください
古い家屋は雨戸が常設されていましたが、比較的新しい戸建てや集合住宅には雨戸の設備が付加されていない建物もございます。台風や大雨による窓ガラスの飛散防止対応として、窓ガラスフィルムの施工を千葉で承っております。集合住宅のオーナー様や管理を請け負っている物件で、雨戸の設備がない建物がございましたら、一度ご相談ください。窓ガラスへ飛散を防ぐフィルムを貼ることで、雨戸を設置するのと同様の効果が期待できます。雨戸設置の費用と比較するための、相見積りのご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
防犯対策
外からの侵入経路を断つガラス破り対策
核家族化や高齢化が進む中、防犯への意識が高まり、犯罪防止に繋がる窓ガラスフィルムの施工を行っております。高齢者や一人暮らしの住まいだけでなく、家族で暮らす方からのお問い合わせも年々増えてまいりました。また、個人宅に限らず、会社や個人事務所、店舗を営む方からの需要も増える傾向にあります。事業を営む企業や事業主は、日中は建物に多くの人が在室しているため空き巣の対象から外れますが、夜間になると人が不在になってしまいます。大切な資産を守る意味でも、フィルムを用いた対策は重要な役割を担っております。
侵入者への心理的効果を促すCPマーク
防犯対策が施されている事を表す「CPマーク」をご存知でしょうか。犯罪防止に特化した機能が付加された特別な窓ガラスやフィルムに対して付与されているマークです。このマークが付与されたフィルムは、専門の知識と技術を習得した技術者が施工することで、本来の機能を発揮いたします。適切な施工が必要になりますので、導入をご検討なら、ぜひご相談ください。千葉県を拠点に窓ガラスフィルムの施工を承り、犯罪への備えだけでなく、災害やUV対策も対応しておりますので、窓ガラスに関係してお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
防災防犯フィルムを貼るメリット
① 災害から守る家づくり(飛散・貫通防止フィルム)
地震や台風、突風といった災害によってガラスが割れてしまった際にガラス片が飛散しない効果があります。飛散したガラスによってケガや、家屋に雨風が入り込むことで浸水して内壁が破壊されたり、電気製品が壊れたりと二次災害を未然に防ぐことに繋がります。
② 空き巣が諦める家づくり(防犯フィルム)
空き巣や強盗は侵入するのに5分以上かかる場合で約7割が諦めるといったデータがございます。CPマーク認定フィルムの場合、侵入するためのガラスの焼き破り・こじ破りから5分以上、打ち破りは1分以上人体が通過出来ない事をクリアしたフィルムになります。CPとは、「Crime Prevention」の頭文字をとったもので、防犯の意味を持っています。
③ 安心のUV99%カット
窓ガラスと接着するフィルムの粘着層に紫外線吸収材が添加されております。
当店ではJIS規格商品のみを扱っており、規定される紫外線の波長域300nm~380nmをカットいたします。
※nmとは紫外線の波長を示す単位になります。
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