当店は、窓ガラスフィルム一級技能施工士が必ず施工いたします。
空き巣は“窓”からやってくる——。
防犯対策は、ガラスフィルムから始めよう。
昨今、空き巣や強盗事件が全国で多発しており、その多くが“闇バイト”による組織的な犯行です。
特に狙われやすいのが「無施錠」や「ガラス破り」で侵入しやすい住宅。
中でも窓ガラスからの侵入が約6割を占め、防犯対策の甘さが被害に直結します。
防犯フィルムはガラスを強化し、侵入までの時間を稼ぐことで犯行を未然に防ぐ有効な手段として注目されています。
家族や財産を守るために、いま多くの家庭で導入が進んでいます。
防犯フィルムは、ガラスが割れても簡単に貫通できない特殊なフィルム。
侵入までの時間を大幅に遅らせ、空き巣の侵入を防ぎます。
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空き巣の侵入手口:4割近くが「窓ガラス破り」
警察庁の統計によると、侵入窃盗の手口で最も多いのは「無締り」(46.3%)ですが、次いで多いのが「ガラス破り」(35.8%)です。つまり、全体の約4割近くが、窓ガラスを割って侵入するケース。最近では、闇バイトによる強盗事件も相次ぎ、無差別かつ短時間で侵入できる家が狙われています。特に一般住宅では、玄関よりもガラス窓が狙われやすく、防犯フィルムの有無が被害を防ぐ大きな分かれ目になります。家族と資産を守るには、ガラスへの防犯対策が急務です。
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侵入者が諦める5分の壁
侵入犯はスピード勝負。実際、侵入に5分以上かかると約7割が犯行を断念し、10分を超えるとほとんどが諦めると言われています。つまり、「いかに時間を稼がせるか」が、防犯対策の核心です。防犯フィルムはその“時間稼ぎ”において非常に効果的な手段なのです。
CPマーク認定フィルムで時間稼ぎを
施工料金の目安
ガラスの総面積×フィルム本体の値段が総額となっております。
ガラスの総面積=窓ガラスの縦×横になります。
例)縦1800㎜×1000㎜=1.8㎡
㎡とは1メートル×1メートルの単位になります。
◇パターン①◇ 飛散防止及び、紫外線対策
窓ガラス計4枚
(縦1780㎜×横850㎜×2枚、縦1850㎜×横1480㎜×2枚)
総面積8.6㎡
メーカー/商品名(1㎡ごとの単価)
グラフィル/SN50(1㎡/7,150円)
8.6×7,150=61,490
総額61,490円 (税込)
◇パターン②◇ フィルム劣化による貼り替え 飛散防止及び、紫外線対策
窓ガラス計4枚
(縦2000㎜×横800㎜×4枚)
総面積6.4㎡
メーカー/商品名(1㎡ごとの単価)
グラフィル/SN50(1㎡/7,150円)
フィルム剥離作業単価 (1㎡/3,300円)
6.4×7,150=45,760 (フィルム貼り)
6.4×3,300=21,120 (フィルム剥がし)
総額66,880円 (税込)
◇パターン③◇ 強貫通防止及び、紫外線対策
窓ガラス計4枚
(縦2000㎜×横1200㎜×2枚)
総面積4.8㎡
メーカー/商品名(1㎡ごとの単価)
グラフィル/SN350(1㎡/14,300円)
4.8×14,300=68640
総額68,640円 (税込)